タイセイヨウクロマグロ (Thunnus thynnus)

タイセイヨウクロマグロにはルアーがどう見えているか

タイセイヨウクロマグロに実際に見えるルアーカラーを、あなたの水深とあなたの水で。錐体2種類、ピーク484 nm。54色のコントラスト順位。 外洋向けに青寄り。2種類の錐体が非常に近くに並んでいます。

Thunnus thynnus

近縁種で実測

この種の分光測定はありません。錐体のピーク波長は、同じ食性・生態をもつ近縁種であるThunnus albacaresから取っています。色みの順位は正確な値ではなく、目安として読んでください。 マグロ類は外洋向けに強く青寄りで、2つの錐体クラスの間隔が狭いため、視力の鋭さに比べて色の識別ははるかに劣ります。

分光感度

錐体のピーク波長 λmax 発色団
短波長 426 nm A1
中波長 484 nm A1
桿体 484 nm A1

夜明け、夕暮れ、夜に働いているのは桿体です。多くの人が釣りをするのは、まさにその時間帯です。

ルアーカラー表

この条件でタイセイヨウクロマグロにどれだけ目立つかの順です。 — 外洋I, 78 m.

カラー コントラスト 視認距離 魚の見え方
1 ホワイト
97
47 m 購入する
2 シルバーホログラム メタリック仕上げ
95
46 m 購入する
3 セクシーシャッド
94
47 m 購入する
4 グロー グロー:モデル化していません
92
44 m 購入する
5 ボーン
91
44 m 購入する
6 クローム メタリック仕上げ
91
44 m 購入する
7 ブルー/ホワイト
90
47 m 購入する
8 ピンク/ホワイト 蛍光カラー
88
47 m 購入する
9 ブルーバックヘリング
88
46 m 購入する
10 チャートリュース/ホワイト 蛍光カラー
87
47 m 購入する
いちばん目立たない
グリーンパンプキン
27
16 m
蛍光オレンジ
25
15 m
オレンジクロー
24
15 m
カッパー
23
14 m

コントラストは視距離1.0 mでの値です。 · ここでいちばん残る光:470 nm

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モデルの適用範囲外 — およそ60mより深くなると、このモデルが置いている昼光の前提が成り立たなくなります。ここの数字は目安として読んでください。

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この水が通す光

いちばん澄んだ海。深い青で、青が群を抜いて深く届きます。

1 m 78 m 234 m 400450500550600650700
K_dは下りてくる光の拡散減衰、cは視線に沿ったビーム減衰です。この2つの取り違えが、この分野の古典的な誤りです。

水質のタイプ

外洋I 外洋IA 外洋IB

対象魚

オニカマス Sphyraena barracuda キハダ Thunnus albacares カツオ Katsuwonus pelamis シイラ Coryphaena hippurus ヨシキリザメ Prionace glauca メルルーサ Merluccius merluccius ボーンフィッシュ Albula vulpes タイセイヨウバショウカジキ Istiophorus albicans

実際によく聞かれる質問

タイセイヨウクロマグロに色は見えますか?

見えます。ただしぎりぎりです。錐体は2種類、ピークは426 nm, 484 nmで、人間が2つもつ色みの次元が、この魚には1つしかありません。

このデータはどこから来ていますか?

この種の測定例はありません。錐体のピーク波長は、同じ食性・生態をもつ同属種のものです。

出典

計算ツールを開く · 手法と出典