キハダ (Thunnus albacares)

キハダにはルアーがどう見えているか

キハダに実際に見えるルアーカラーを、あなたの水深とあなたの水で。錐体2種類、ピーク483 nm。54色のコントラスト順位。 視力は抜群、色の識別は苦手。色より先に形が見えています。

Thunnus albacares

この種で実測

錐体のピーク波長は、この種を直接測定した値です。水の光学、コントラスト、検出距離といったモデルの残りの部分は、いまも推定です。そしてそのどれも、魚が食うかどうかを予測するものではありません。

分光感度

錐体のピーク波長 λmax 発色団
短波長 426 nm A1
中波長 483 nm A1
桿体 484 nm A1

夜明け、夕暮れ、夜に働いているのは桿体です。多くの人が釣りをするのは、まさにその時間帯です。

ルアーカラー表

この条件でキハダにどれだけ目立つかの順です。 — 外洋I, 63 m.

カラー コントラスト 視認距離 魚の見え方
1 ホワイト
97
49 m 購入する
2 シルバーホログラム メタリック仕上げ
95
48 m 購入する
3 セクシーシャッド
94
49 m 購入する
4 グロー グロー:モデル化していません
92
46 m 購入する
5 ボーン
91
46 m 購入する
6 クローム メタリック仕上げ
91
46 m 購入する
7 ブルー/ホワイト
90
49 m 購入する
8 ピンク/ホワイト 蛍光カラー
89
49 m 購入する
9 チャートリュース/ホワイト 蛍光カラー
88
49 m 購入する
10 ブルーバックヘリング
88
49 m 購入する
いちばん目立たない
グリーンパンプキン
28
17 m
蛍光オレンジ
26
16 m
カッパー
25
16 m
オレンジクロー
24
15 m

コントラストは視距離1.0 mでの値です。 · ここでいちばん残る光:470 nm

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モデルの適用範囲外 — およそ60mより深くなると、このモデルが置いている昼光の前提が成り立たなくなります。ここの数字は目安として読んでください。

このカラーを手に入れる

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この水が通す光

いちばん澄んだ海。深い青で、青が群を抜いて深く届きます。

1 m 63 m 189 m 400450500550600650700
K_dは下りてくる光の拡散減衰、cは視線に沿ったビーム減衰です。この2つの取り違えが、この分野の古典的な誤りです。

水質のタイプ

外洋I 外洋IA 外洋IB

対象魚

オニカマス Sphyraena barracuda タイセイヨウクロマグロ Thunnus thynnus カツオ Katsuwonus pelamis シイラ Coryphaena hippurus ヨシキリザメ Prionace glauca メルルーサ Merluccius merluccius ボーンフィッシュ Albula vulpes タイセイヨウバショウカジキ Istiophorus albicans

実際によく聞かれる質問

キハダに色は見えますか?

見えます。ただしぎりぎりです。錐体は2種類、ピークは426 nm, 483 nmで、人間が2つもつ色みの次元が、この魚には1つしかありません。

このデータはどこから来ていますか?

この種を対象とした顕微分光測光法、ERG、または行動実験による分光感度の直接測定です。

出典

計算ツールを開く · 手法と出典